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技神まー、たまに似てるね海槌麗巳
※ 『スケバン刑事』 はドラマではなく漫画のほうを参照のこと。
以前から、古いブログの記事をインポートする! と言っていたけれど、蓋を開けてみたら推敲が甘くて意味不明だったり、内容自体がくだらなかったり、私の価値観が変わって残しておくほどのものかどうか判断に困ったりしてなかなか作業が進みませんでした。
ひとまず、持ってこれそうなものと言うことで、まーのキャラクター造形について「目」 をテーマに書いた記事です。
先にあげた作業が進まない理由のうち「意味不明」 なものにあたります。大分直しをいれてますが、あまりに酷いのでダメ出ししながら紹介したいと思います。 (HTML移行時は、組み立て直して、読みやすくする予定)
* * *
※ この記事は2010.3.25 に公開した「コロコロイチバン! 2010年5月号」(2010.3.21発売 掲載話は6巻「3人のチカラとわざぼー」) の感想記事より抜粋、加筆修正しました。
※ 結局さげてないし、再掲載しました。
前髪メッシュと靴のラインは同じ黄もしくはオレンジ系、ズボンが折り返しのところも含めて紺(折り返しも同じ色なの!?)。瞳の色は黄色で塗られているけれど、これはちょっと待った! ポイントです。
■ 黄色い瞳は白抜きの瞳?
この作品の黄色い瞳という表現は大雑把には<平常心でない状態を表している> と思われます。白黒原稿においては瞳孔を残して白抜き、もしくは瞳孔なしで白抜きで描かれた瞳で同様の表現をしていると思われます。
以下を参照してみましょう。
2006年5月号(通巻7号 掲載話・2巻「技風むむとわざぼー」)のカラー扉は、みみみとむむが闘志むき出しで正面衝突しようという絵柄です。みみみもむむも瞳の色は黄色で塗られています。
みみみとむむの平常時の瞳の色は青で、白黒でもハイライトやベタ、網掛け、斜線などの描き込みがされている。けれど、この話の中で扉絵と同じシュチュエーションと思われる「決着弾!」 と叫ぶシーンおよび次ページの見開きでは、両者とも白抜きの瞳で描かれています。
このように、同一シュチュエーションでのカラーと白黒を比較してみると、黄色の瞳に相当する表現として白抜きの瞳が描かれていると言えそうです。
但し、このシュチュエーションのみで黄色の瞳(=白抜きの瞳) が何を表現したものかを判断すると<闘志をむき出しにしているときの表現> のように思える。けれど、作品全体をみると白黒原稿においては他の心理状態のときも白抜きになっていることが確認できます。
※ そもそも、白黒のほうが例が多い(そりゃ当然)し、カラーに置換できる例も少ない。数少ない例として、5巻表紙でめんめんに立ち向かうみみみの目は黄色で着色されている。やっぱり<闘志をむき出しにしているときの表現> じゃんよ。
どういう場合に白抜きになるか? どの表現が黄色い瞳に相当する白抜きの瞳なのか? という疑問も出てきますが、細かい検討はこの場ではしません。ひとまず、“カラーにおける黄色い瞳は、白黒では白抜きの瞳で表現され<平常心でない>状態を表すことがある” と言いまとめます。
■ デフォルトが黄色い瞳、白抜きの瞳のキャラクター
(というか、ヘビィとまーの比較)
では、平常時も黄色い瞳(=白抜きの瞳)をしているキャラクターはいるのか?
レイザー(1巻「空からの訪問者とわざぼー」)とヘビィ(3巻「技神まーと・・・」)だ。
※ レイザーとヘビィ以外にも白抜きの瞳のキャラクターはいる。どうしてこの二人だけに絞ったのか。たしか、カラーを参照して判断したんだったような気がする。手持ちの資料を参照する限り、レイザーのカラーは瞳が小さすぎて色が判別できないものばかりだ。しかも、1巻の中扉のイラストではハイライトが確認できるので、彼を引き合いに出したのはこじつけに近いものがあると思われる。・・・・ どうやら、本誌綴じ込みの“ぶっとびわざコプター敵キャラ丸わかりポスター”(正式名称、掲載号未確認) という、付録(わざコプター)で遊ぶ際に使うポスターのイラストを判断材料にしたっぽい。そこにいるレイザーは作中カットを第三者(作者以外) がデジタル着色したもので、その瞳が黄色かった。なお、ここに掲載されているむむも同様の着色で、目が黄色いため、このポスターの第三者に着色されたキャラクターが作者の指定した配色かとか、そもそも厳密な設定や指定があったのかどうかはわからない。やっぱり、レイザーを例にあげたのは適当ではなさそう。
・・・・ レイザーのところは薄目で読み飛ばしちゃえ!
・ レイザー
レイザーは背中につけた装置によって飛行でき、みみみがわざぼーを当てることができない位置にいる。その優越感で戦っていた。自分の不利を打開したみみみが彼を撃つとき、「戦士としての目」 が違うと言った。これは、レイザーの戦う相手に向かう姿勢に真剣さや誠実さがないことの指摘だ。つまり、レイザーの白抜きの瞳は、優越感によって相手に向かう姿勢に真剣さや誠実さがないことを表したものと考えられる。
・ ヘビィ
一方、ヘビィはどうか。ヘビィはまーの初登場回に配置され、まーと対決したキャラクターでした。ヘビィが子ども(チャオチャオ) を恐喝する様子が描かれた直後にまーは登場し、その目が強調されている(コミック3巻、111頁6コマ目、目を中心にアップで描かれる)。5コマ目のヘビィの表情と見比べれば、ほとんど同じ描き方がされていることがわかります。
どうやら、ヘビィ自身の性質と共にまーの瞳との近似性によって、その瞳の表現が何を意味するものかを言うことができそうです。
ヘビィはどんなキャラクターか。自分より弱い子ども(チャオチャオ) を脅して恐喝した。また、邪魔をしたまーに仕返しをしに行くという凶暴な性格です。
・ まー
では、まーはどうだっただろう? ヘビィと同じような凶暴なキャラクターなのか? 登場からその振る舞いについて順を追ってみていきましょう。
まーは、チャオチャオを恐喝しているヘビィと同様の目をしていて、一見善人には見えない。けれど、ヘビィに攻撃を仕掛けて気絶させ行動不能にした。あたかも、チャオチャオを助けたかのようでした。その晩、復讐にやってきたヘビィがチャオチャオを人質に捕えてまーに脅しをかける。これに対して「オレが昼間テメェと戦ったのは…、…オレのため…。…そして…この玉の成長のため…/――そんなクソガキどーだっていい」 と、救済の意図がなかったことをとても怖い顔で言っています。そして、わざぼーを使った攻撃でヘビィに血しぶきをあげさせて倒します。
まーは自身の玉を成長させるという目的のために倒す相手を探しており、しかも、その倒し方が残忍だ、ということが描かれていました。
この話(3巻「技神まーと・・・」) を掲載した2008年1月号(通巻16号) わざぼーF.C.では、まーの活躍について「そして、ザンコク……!」 という見出しを添えて「邪魔する者はブッ殺す。その目は、人間のものじゃない!!」 とコメントしている。やはり、まーの目はザンコクな目として描かれていただろうことが伺えます。
同様の目で表現されているヘビィとまーの行動を見比べて、共通点を見いだせるとしたら、利己的に他を害する(手段が暴力的) というところか。そのような人物の「人間のものじゃない」「ザンコク」な目を<白抜きの目> で表現していたのではないか。
■ まとめ: 黄色い瞳はどういう目?
黄色の瞳、また、それに相当する白抜きの瞳というのは平常心でない心理状態を表すものと思われ、キャラクターが特殊な状態のときに発現する。
平常時も黄色い瞳で白抜きの目を持つキャラクターがおり、まーとヘビィは同じ話で登場し、目と性格を比較できる。両者とも他を害する暴力的な手段によって利己的に振舞う様子が描かれていた。彼らの目は「人間のものじゃない」「ザンコク」さを表したものであった。
以上が、これまでのまとめです。
今回は引用した公式カラーでのまーのシルエットの瞳が黄色なので、そのつもりで書いたけれど、“まーの目は黄色である” と断定するのは今のところ避けたい。
先に示したとおり、みみみやむむも平常心でない場合は黄色の瞳で表現される事があるからで、つまり、現在のまーが平常心でないという可能性も一応考えておきたい。(何か事情があって異常な状態なのかもしれない)
果たしてまーは何色なのか? 正気なのか?
この記事を書きなおした、「わざぼー」6巻が発売した現在では、彼のカラーは公表済みだ。やっぱり、目が黄色いけど、怒ってるから平常心っぽくはないぞ! 結局、わからず仕舞いだYO!
* * *
追記: 蛇っぽい目
まーはヘビィと目が似てる! ということは、蛇っぽい目をしているとも言えるんじゃないか。
この「技神まーと・・・」 という話は、技神まーの名前にふさわしく(?) 蛇とか、胸に刺さったヤリのような宗教的モチーフが盛り込まれている。キングオブキングでロードオブロードで父なる子は精霊と三位一体! トリニティ!! 的な意味合いでまーはわざぼーを体内に持つ(一体化している) んじゃないか? と言いたくもなってくるんだけれど・・・・
でも、もしかするとそういうことではなくて、主に言いたかったことは蛇じゃないか? こういう目をして蛇と言われていた人物。だれかを思い出さないか?
・・・・ そうだ! 海槌麗巳だ!!
どっかしらで「スケバン刑事」を意識してやしないかと思ってみたりもした今日この頃。・・・・ や、それこそ邪推ですが。最近、「オマエをいただきにきた」 まーを見る度に野望を果たそうとする麗巳の表情がダブって笑う。
※ この記事は2010.3.25 に公開した「コロコロイチバン! 2010年5月号」(2010.3.21発売 掲載話は6巻「3人のチカラとわざぼー」) の感想記事より抜粋、加筆修正しました。
出典: 『コロコロイチバン! 2008年1月号(通巻16号)』(小学館 平19.11)表紙 より
まーさまの配色がわかりそうでわからないイライラする画像があったので貼っておきます。著作権侵害なのはよーくわかってるので、月変わりにはさげるつもりです。(「まーの配色考察」という意図を示しておけば大丈夫かしら・・・?)※ 結局さげてないし、再掲載しました。
前髪メッシュと靴のラインは同じ黄もしくはオレンジ系、ズボンが折り返しのところも含めて紺(折り返しも同じ色なの!?)。瞳の色は黄色で塗られているけれど、これはちょっと待った! ポイントです。
■ 黄色い瞳は白抜きの瞳?
この作品の黄色い瞳という表現は大雑把には<平常心でない状態を表している> と思われます。白黒原稿においては瞳孔を残して白抜き、もしくは瞳孔なしで白抜きで描かれた瞳で同様の表現をしていると思われます。
以下を参照してみましょう。
2006年5月号(通巻7号 掲載話・2巻「技風むむとわざぼー」)のカラー扉は、みみみとむむが闘志むき出しで正面衝突しようという絵柄です。みみみもむむも瞳の色は黄色で塗られています。
みみみとむむの平常時の瞳の色は青で、白黒でもハイライトやベタ、網掛け、斜線などの描き込みがされている。けれど、この話の中で扉絵と同じシュチュエーションと思われる「決着弾!」 と叫ぶシーンおよび次ページの見開きでは、両者とも白抜きの瞳で描かれています。
このように、同一シュチュエーションでのカラーと白黒を比較してみると、黄色の瞳に相当する表現として白抜きの瞳が描かれていると言えそうです。
但し、このシュチュエーションのみで黄色の瞳(=白抜きの瞳) が何を表現したものかを判断すると<闘志をむき出しにしているときの表現> のように思える。けれど、作品全体をみると白黒原稿においては他の心理状態のときも白抜きになっていることが確認できます。
※ そもそも、白黒のほうが例が多い(そりゃ当然)し、カラーに置換できる例も少ない。数少ない例として、5巻表紙でめんめんに立ち向かうみみみの目は黄色で着色されている。やっぱり<闘志をむき出しにしているときの表現> じゃんよ。
どういう場合に白抜きになるか? どの表現が黄色い瞳に相当する白抜きの瞳なのか? という疑問も出てきますが、細かい検討はこの場ではしません。ひとまず、“カラーにおける黄色い瞳は、白黒では白抜きの瞳で表現され<平常心でない>状態を表すことがある” と言いまとめます。
■ デフォルトが黄色い瞳、白抜きの瞳のキャラクター
(というか、ヘビィとまーの比較)
では、平常時も黄色い瞳(=白抜きの瞳)をしているキャラクターはいるのか?
レイザー(1巻「空からの訪問者とわざぼー」)とヘビィ(3巻「技神まーと・・・」)だ。
※ レイザーとヘビィ以外にも白抜きの瞳のキャラクターはいる。どうしてこの二人だけに絞ったのか。たしか、カラーを参照して判断したんだったような気がする。手持ちの資料を参照する限り、レイザーのカラーは瞳が小さすぎて色が判別できないものばかりだ。しかも、1巻の中扉のイラストではハイライトが確認できるので、彼を引き合いに出したのはこじつけに近いものがあると思われる。・・・・ どうやら、本誌綴じ込みの“ぶっとびわざコプター敵キャラ丸わかりポスター”(正式名称、掲載号未確認) という、付録(わざコプター)で遊ぶ際に使うポスターのイラストを判断材料にしたっぽい。そこにいるレイザーは作中カットを第三者(作者以外) がデジタル着色したもので、その瞳が黄色かった。なお、ここに掲載されているむむも同様の着色で、目が黄色いため、このポスターの第三者に着色されたキャラクターが作者の指定した配色かとか、そもそも厳密な設定や指定があったのかどうかはわからない。やっぱり、レイザーを例にあげたのは適当ではなさそう。
・・・・ レイザーのところは薄目で読み飛ばしちゃえ!
・ レイザー
レイザーは背中につけた装置によって飛行でき、みみみがわざぼーを当てることができない位置にいる。その優越感で戦っていた。自分の不利を打開したみみみが彼を撃つとき、「戦士としての目」 が違うと言った。これは、レイザーの戦う相手に向かう姿勢に真剣さや誠実さがないことの指摘だ。つまり、レイザーの白抜きの瞳は、優越感によって相手に向かう姿勢に真剣さや誠実さがないことを表したものと考えられる。
・ ヘビィ
一方、ヘビィはどうか。ヘビィはまーの初登場回に配置され、まーと対決したキャラクターでした。ヘビィが子ども(チャオチャオ) を恐喝する様子が描かれた直後にまーは登場し、その目が強調されている(コミック3巻、111頁6コマ目、目を中心にアップで描かれる)。5コマ目のヘビィの表情と見比べれば、ほとんど同じ描き方がされていることがわかります。
どうやら、ヘビィ自身の性質と共にまーの瞳との近似性によって、その瞳の表現が何を意味するものかを言うことができそうです。
ヘビィはどんなキャラクターか。自分より弱い子ども(チャオチャオ) を脅して恐喝した。また、邪魔をしたまーに仕返しをしに行くという凶暴な性格です。
・ まー
では、まーはどうだっただろう? ヘビィと同じような凶暴なキャラクターなのか? 登場からその振る舞いについて順を追ってみていきましょう。
まーは、チャオチャオを恐喝しているヘビィと同様の目をしていて、一見善人には見えない。けれど、ヘビィに攻撃を仕掛けて気絶させ行動不能にした。あたかも、チャオチャオを助けたかのようでした。その晩、復讐にやってきたヘビィがチャオチャオを人質に捕えてまーに脅しをかける。これに対して「オレが昼間テメェと戦ったのは…、…オレのため…。…そして…この玉の成長のため…/――そんなクソガキどーだっていい」 と、救済の意図がなかったことをとても怖い顔で言っています。そして、わざぼーを使った攻撃でヘビィに血しぶきをあげさせて倒します。
まーは自身の玉を成長させるという目的のために倒す相手を探しており、しかも、その倒し方が残忍だ、ということが描かれていました。
この話(3巻「技神まーと・・・」) を掲載した2008年1月号(通巻16号) わざぼーF.C.では、まーの活躍について「そして、ザンコク……!」 という見出しを添えて「邪魔する者はブッ殺す。その目は、人間のものじゃない!!」 とコメントしている。やはり、まーの目はザンコクな目として描かれていただろうことが伺えます。
同様の目で表現されているヘビィとまーの行動を見比べて、共通点を見いだせるとしたら、利己的に他を害する(手段が暴力的) というところか。そのような人物の「人間のものじゃない」「ザンコク」な目を<白抜きの目> で表現していたのではないか。
■ まとめ: 黄色い瞳はどういう目?
黄色の瞳、また、それに相当する白抜きの瞳というのは平常心でない心理状態を表すものと思われ、キャラクターが特殊な状態のときに発現する。
平常時も黄色い瞳で白抜きの目を持つキャラクターがおり、まーとヘビィは同じ話で登場し、目と性格を比較できる。両者とも他を害する暴力的な手段によって利己的に振舞う様子が描かれていた。彼らの目は「人間のものじゃない」「ザンコク」さを表したものであった。
以上が、これまでのまとめです。
今回は引用した公式カラーでのまーのシルエットの瞳が黄色なので、そのつもりで書いたけれど、“まーの目は黄色である” と断定するのは今のところ避けたい。
先に示したとおり、みみみやむむも平常心でない場合は黄色の瞳で表現される事があるからで、つまり、現在のまーが平常心でないという可能性も一応考えておきたい。(何か事情があって異常な状態なのかもしれない)
果たしてまーは何色なのか? 正気なのか?
この記事を書きなおした、「わざぼー」6巻が発売した現在では、彼のカラーは公表済みだ。やっぱり、目が黄色いけど、怒ってるから平常心っぽくはないぞ! 結局、わからず仕舞いだYO!
* * *
追記: 蛇っぽい目
まーはヘビィと目が似てる! ということは、蛇っぽい目をしているとも言えるんじゃないか。
この「技神まーと・・・」 という話は、技神まーの名前にふさわしく(?) 蛇とか、胸に刺さったヤリのような宗教的モチーフが盛り込まれている。キングオブキングでロードオブロードで父なる子は精霊と三位一体! トリニティ!! 的な意味合いでまーはわざぼーを体内に持つ(一体化している) んじゃないか? と言いたくもなってくるんだけれど・・・・
でも、もしかするとそういうことではなくて、主に言いたかったことは蛇じゃないか? こういう目をして蛇と言われていた人物。だれかを思い出さないか?
・・・・ そうだ! 海槌麗巳だ!!
どっかしらで「スケバン刑事」を意識してやしないかと思ってみたりもした今日この頃。・・・・ や、それこそ邪推ですが。最近、「オマエをいただきにきた」 まーを見る度に野望を果たそうとする麗巳の表情がダブって笑う。
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