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7月31日は私の誕生日だったんだ。おめでたいね!
メロンパンにキュウリ挟んで食ってる場合じゃなかったよ。
● ご報告
しーるマン2あったよ!
近所のクリエイトSD(薬局) の菓子棚のてっぺん
およそ子供の手の届かないところに・・・・!
ひくぞーくんです。シール1枚入りの袋を一冊に綴じてあるくじ引きみたいなものです。一冊15枚入りだったか。パッケージにしっかりももタローくんいます! 小袋だと1袋に5枚ランダム封入でぐぅ! キャラクターが入っているかわかりません。こっちなら、表紙に1枚レアしーるがくっついてる仕様なので、店頭で見つけられれば“確実に” ももタローくん付きを選べちゃう☆ (※ 410円します)
みなさんもめげずに近所のおもちゃ屋さん、コンビニエンスストア、
電気屋さん、ドラッグストア、ホームセンター、100円ショップへGO!!
* * *
あの朝焼けを見る―― かつて、てっぺんを目指した男は深い挫折に沈んでいた。再び、立ち上がり向かったのは、ポストカードで見た世界最高峰だった! ・・・・ みたいな話を誰か書いてよ。
メロンパン小説(タイトル募集中) のほうにチラと書いたけれど、
今月は『わざぐぅ!』 はなかったんだよー。
ももタローの姉・技々みみみ が活躍した『わざぼー』 の物語がここに繰り返されている。
―― え、1年前?
―― あれ、「たから」 って“そんなもの” なの?
―― うへ? それってどういうことなのよー!!
『わざぼー』 を読んでいる読者には初耳情報がいっぱい。いっそのこと、過去の記憶はすっぱり忘れて『わざぐぅ!』 のみで作品に臨むほうが余計なことに気をとられずに読めるはず! ・・・・ 想像の羽根を広げることを取り越し苦労だと思わない人なら、ここ一か月は考古学者の気持ちで研究を進めるがよろし。レッツエンジョイマンガっ!!
ぴーちくぱーちくドラマチック [大正九年「星空グラデーション」]
ということで、SFとして読まない宣言をしたにも拘わらず、私の中のプリティな学者ちゃんが目を覚ましたようなので軽くコミックを引っ張り出すけれど、敵方でありながら内情をべらべら喋っちゃう技風むむ と言う奴がおりましてだね・・・・
オレのねらいは「たから」ではない!
だけど! 「たから」はオレがもらったぁ!!
オレのねらいは
おまえの大切なモノをうばうことだ!
とワケ知り顔で言っています。あやしいね。
「たから」 は“おまえの大切なもの” を手に入れれば自動的にGETできるらしい。
その“大切なもの” が何なのかはちゃんと書いてあるので、「わざぼー」 2巻を読もう。
・・・・ 結局「たから」 ってなによ。
ここに来て謎が深まる超・展・開!!
そんな感じで、
次号から「わざぐぅ+ももタロー」VS「わざぼー+みみみ」 のバトルがはじまるよ Σ b
―― 今回はこの辺で ノシ