深水ニシンの個人サイト「あらしののはら」管理用ブログです。
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怒涛の2連チャン……
そう。これが、遅刻の代償と言う奴です。
やってる当人は気持ちを高揚させてはいるものの、結局は、元を取り戻そうとする“余分なこと” の類であって、決して褒められたものではない。自業自得と言う名のドラマティックである。すてきカコイイ結婚してー、などの称賛はされず、ロマンスは夢また夢。これは悲劇だ。「かわいそう」―― そういった同情の言葉は、右から左へ通り抜けていく。空いてしまった穴を埋めることはないのだ。
―― それでも、取り戻さなければならない…
時間と共に失ったものをっ!!
そう。これが、遅刻の代償と言う奴です。
やってる当人は気持ちを高揚させてはいるものの、結局は、元を取り戻そうとする“余分なこと” の類であって、決して褒められたものではない。自業自得と言う名のドラマティックである。すてきカコイイ結婚してー、などの称賛はされず、ロマンスは夢また夢。これは悲劇だ。「かわいそう」―― そういった同情の言葉は、右から左へ通り抜けていく。空いてしまった穴を埋めることはないのだ。
―― それでも、取り戻さなければならない…
時間と共に失ったものをっ!!
* * *
…… えー、と、
あきたわけではない。
ハナミゾ大王うらやましー、ムキー、ぐぎぎぎぎ・・・ とか言っていたら一か月経ってしまったでござるよ。何やら、言ってみたものの、若干筋が通りにくいかなぁと気が付いて、足りてないとこ埋め合わせにゃにゃんなど現在お悩み中… … 横へぽーいっ!
10月28日にコミックがでたりなんだり。振り返れば12月号周辺は話題になること色々ありましたね。読みましたか、4巻。カバー裏、表紙がホラーです。自分の身にこういうことが起こったらどうしようかと戦慄が背筋にぴゅーと寒い。ガクブルです。
もう一度いいます。
あきたわけではない。
そして、雑誌既読の方にもひとこと。これを言うために遅らせたわけでもない。なんの工夫もなく遅刻です。遅刻は怖い。出席日数が足らなくなる。留年決定。横へ、ぽーい。
12月号と言っても発売は10月でした。
季節は秋で、番人・アッキー、あきっぽーいっ!
…… 心に焦りがあるせいか、滑り気味っすね……
いいよね、秋終わったし。冬だし。地面凍るし。
枯葉燃やして温まろうぜ!
*
今回は一面落葉でおおわれた林の中が舞台。別に葉っぱが舞い上がってももタローの視界を遮ったり、枝が落ちてきて攻撃妨害したりという仕掛けはなく、純粋に雰囲気づくりに徹してるナイス背景でした。こんなに無害なら秋の行楽シーズンに一度は訪れたいフロアですね!
あきっぽーい、アッキーは、薄っぺらくて、鋭い。
最近は影をひそめていた、言葉遊びに哲学的な意味を響かせた“落とし文句” みたいのを言わせていて、なぜ葉っぱと枝で工作して作った人形みたいのがこんなにカッコいいのだろう? 不思議な不思議な芸術的アッキー。
*
堆積する落葉に繰り返しをやめないアッキーの果てしなさを思う。ももタローの一巡する攻撃は枠組みをつくりあげて、その部分を切り取ったに過ぎない。アッキーはどこまでも「飽きた」を繰り返すだろう。
上を目指すももタローの飽くなき挑戦と、平板なフロアで飽き続けるアッキーとの衝突は、直線同士がただ一度だけ交わる点のように貴重な一瞬なんだ! (ほんとかよ)
これからも、
ももタローくんと一緒に一期一会のバトルを楽しもう。
…… 今回はこの辺で ノシ
アッキー
ラクガキと会話してるとさみしくなってくるよ
…… えー、と、
あきたわけではない。
ハナミゾ大王うらやましー、ムキー、ぐぎぎぎぎ・・・ とか言っていたら一か月経ってしまったでござるよ。何やら、言ってみたものの、若干筋が通りにくいかなぁと気が付いて、足りてないとこ埋め合わせにゃにゃんなど現在お悩み中… … 横へぽーいっ!
10月28日にコミックがでたりなんだり。振り返れば12月号周辺は話題になること色々ありましたね。読みましたか、4巻。カバー裏、表紙がホラーです。自分の身にこういうことが起こったらどうしようかと戦慄が背筋にぴゅーと寒い。ガクブルです。
もう一度いいます。
あきたわけではない。
そして、雑誌既読の方にもひとこと。これを言うために遅らせたわけでもない。なんの工夫もなく遅刻です。遅刻は怖い。出席日数が足らなくなる。留年決定。横へ、ぽーい。
12月号と言っても発売は10月でした。
季節は秋で、番人・アッキー、あきっぽーいっ!
…… 心に焦りがあるせいか、滑り気味っすね……
いいよね、秋終わったし。冬だし。地面凍るし。
枯葉燃やして温まろうぜ!
*
今回は一面落葉でおおわれた林の中が舞台。別に葉っぱが舞い上がってももタローの視界を遮ったり、枝が落ちてきて攻撃妨害したりという仕掛けはなく、純粋に雰囲気づくりに徹してるナイス背景でした。こんなに無害なら秋の行楽シーズンに一度は訪れたいフロアですね!
あきっぽーい、アッキーは、薄っぺらくて、鋭い。
最近は影をひそめていた、言葉遊びに哲学的な意味を響かせた“落とし文句” みたいのを言わせていて、なぜ葉っぱと枝で工作して作った人形みたいのがこんなにカッコいいのだろう? 不思議な不思議な芸術的アッキー。
*
堆積する落葉に繰り返しをやめないアッキーの果てしなさを思う。ももタローの一巡する攻撃は枠組みをつくりあげて、その部分を切り取ったに過ぎない。アッキーはどこまでも「飽きた」を繰り返すだろう。
上を目指すももタローの飽くなき挑戦と、平板なフロアで飽き続けるアッキーとの衝突は、直線同士がただ一度だけ交わる点のように貴重な一瞬なんだ! (ほんとかよ)
これからも、
ももタローくんと一緒に一期一会のバトルを楽しもう。
…… 今回はこの辺で ノシ
アッキー
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