（旧題：わざぼー感想２　（後半やっつけ；））

このまえの感想はなかったことにしてくれいっ！
（今回の話が衝撃的すぎたもので、とりいそぎのファーストインプレッションでした。）

（あの記事に補足するなら、わざ武王がああいう位置づけだったら、
　この話も『那由他』のアザドー・サイドのような、キロのような位置づけのわざぼー使い
　がいても面白かったんじゃないかと思ってみたり・・・もしかして、すでにいたっ？！）


今回もみみみちゃんより凹凸のあるまーさまの胸部はご健在。



さて、仕切りなおしのわざぼー感想行って見ましょう！！
（今回は絵を多めに描きました）
（ネタバレ多めです。いきなりこのページに来た人は気をつけてください。）

（旧題：ごちゃごちゃ）

技神まーの秋


ぶっちゃけ、もう冬みたいなものですが・・・。

昨日は部屋の掃除をしていて片付かず。
ベットは荷物に占拠され、徹夜で作業をしどおした。
朝食食べて、朝から睡眠。３時に家でて本屋へ向かった。
・・・いつまで続くか、こんな生活。

忙しく走ろう、来月こそ。
主に本を整理してたら、川原泉の「小人たちが騒ぐので」にぶつかって頭の中にリトルグレイ。いわゆるこれがアブダクション？七五調が感染ってる；
・・・まったくどうでもいいけれど、曽山コミックのほうの『わざぼー』広告ページの宣伝文句を見るたびに『どんぐりにもほどがある』を思い出します。

さてさて、コロイチ１月号発売日なので、さっそく感想いってみましょうかね。

（と、当日に記事を書き始めたものの間に合わなかったので文面が時空を超えてる）

※　別のブログにあった記事なので一部それを前提にした文章になっています。
　　読みづらいところ、表現がマズイと判断したところは修正しました。（2015.1.21）

外でやるとウザイことこの上ないので自宅でやります。
オリぼ子さん語りです。


版権ものオリキャラは作ったとしても、決して他言しなかった私ですが、最近プー太郎になってから「この先、どうしようもなくなってのたれ死ぬのなら、思い残す事無く色々恥をかいていくぜ！」　という勢いで排出することにしてます。（そのわりに、ここのブログは“寝言”　といって覚醒時の考えじゃない、常に深夜のノリだ、と言い訳してる）

例のごとく、内容が二次創作であるということを理解のうえ、展開されたし。
公式ではありません。

とりあえず、原作キャラとの絡み設定などは今のところありません。

（旧題：コロイチ感想＊１１月号）　

買うとき「おや？」となったけれど、マンガが本誌に戻ってた。
コミックイチバン！をやめて、新○号という号数もなくなり・・・いったい、これは通巻何号目なのか。目次にもそのへんの名称表記ないし、正式にはどう呼べばいいの？２０１０年１１月号とか？

これは、国際子ども図書館の書きかたに任せた。
しかし、いままでにコロイチ！請求したところ別冊ふろく分は手渡されず（貸し出し可能か交渉したことはないけれど）、コミックイチバンは言えば貸してもらえたのか。というか、付録全般どうなんだろう。イーズル／ホーアン話とオウルマイティ、わざぼー３か条なんかは別冊ふろく収録だと思うのだけれど・・・掛け合うの面倒だから放置状態ですが。

＊　＊　＊　＊

あと、なんだメモ書き事項。そうだ！！
下の記事（むむみみについて熱く語っている奴ね）の全体です。まとめがあんまりなのでどうしようかと思ったけれど、自分で設定した期日を過ぎまくるのもどうかと思うので、とりあえず挙げちゃいます。　→　（仮）

＊　＊　＊　＊

前座からしてグデグデでしたが、感想いきます。ネタばれます。
ではでーは。

色々アウトなものなので、ちょいちょいあげては消します。


♪　めんめんくん


♪　へぇ・・・


↓　JASRAC的にダメなもの（話題に出したらすぐに消す系）

♪　なにか歌っています ーー　今は特に何も歌ってません。