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ハガキ投稿コーナーが楽しすぎる！
なんか純粋に羨ましい；
投稿キャラクターはトーナメントじゃなくて、
各号ごとに集まったはがきからイチバン強い戦士を選ぶというシステムでした。
他、強敵も３名ほど紹介されてますb
＊ ＊ ＊ ＊
さて、本編行って見ましょう。
・・・ギンちゃんは一体どうなったのでしょうか？
「わざぼー」を持ち出すのもアレかもしれませんが、「わざぼー」ではイベントキャラ（シッポウ君とかむむとかめんめんちゃんとか）が関わらない通常バトルの場合はほぼ一話完結の体裁で、次の話では、前の話の内容を引きずりませんでした。それと同じに、パッと出てパッと引っ込んだギンちゃんに今のところ脈絡はないようです；
ストーリーを読んでた「わざぼー」ファンからすると、ラインが見えてこず、
ついていくべきかと迷う頃合いなのかもしれません。・・・が、
「長靴ファイター・ネコ」（笑）
語感がすばらしすぎる！！！
未だに「邪竜アッパー」がツボに入ってるので、これも三ヶ月は持ちます。きっと。
頭の切り替えが追いつかないかもしれないけど、
何も考えずにネタを読むモードで良いと思うよ。
とりあえず。
・ ・ ・
ワガハイがネコで、おれさまがももタロー。
ささやかな一人称バトルはどちらがに軍配があがるやら。
・・・ていうか、ももタンいつから俺様キャラになったんだ。
偉そうでそこまで偉いようにも感じられない“俺様”
俺って一人称に対する印象の推移が気になってみたりもする。
評価される俺、零落する俺。今も昔も俺は俺。
ネコのおしゃべりになっちゃった理由にときめいたりもした（＝Ｗ＝）
が、今月の最ときめきはイナバーノ氏のカラーだったと思う。
ギンちゃんそっちの気でイナバーノ押しです！！うおぉぉぉお！！
スゴロクのマスの中でも可愛いく着色されてて、よかった。よかったよ。
豆野くんはここでカラー登場するって、なんかズルイ。
山田さんのコマの絵が大きいほうは
他のキャラと同じに背景にギザギザ丸があるのか。・・・気になるね！
ラクガキのおじさんたちがコミック未収録になるのは残念だなぁ～・・・
＊ ＊ ＊ ＊
・・・やっぱり、なんかちょっとテンション低いです（汗
頭を整理して落ち着かないとダメかもしれない。
作品そのものは好きなので、作品を読むのをやめるってことはないですが、
果たして私のやってることってどうなん？という疑問はそもそもなくはなかったんです。
そしてそれを自分でも“正しい”と思ってできる、納得できる理由というのが
イマイチぐらぐらしている。
これは、意見いただく前からずーっと思ってたことです；
この度はせっかく考えをまとめる機会を頂いたことですし、
近々、記事一個にまとめようと思います。
キリキリキリキリ。落ち着きましょう、自分。
・・・タカジヤスターゼでも飲むよ（笑；
ハガキ投稿コーナーが楽しすぎる！
なんか純粋に羨ましい；
投稿キャラクターはトーナメントじゃなくて、
各号ごとに集まったはがきからイチバン強い戦士を選ぶというシステムでした。
他、強敵も３名ほど紹介されてますb
＊ ＊ ＊ ＊
さて、本編行って見ましょう。
・・・ギンちゃんは一体どうなったのでしょうか？
「わざぼー」を持ち出すのもアレかもしれませんが、「わざぼー」ではイベントキャラ（シッポウ君とかむむとかめんめんちゃんとか）が関わらない通常バトルの場合はほぼ一話完結の体裁で、次の話では、前の話の内容を引きずりませんでした。それと同じに、パッと出てパッと引っ込んだギンちゃんに今のところ脈絡はないようです；
ストーリーを読んでた「わざぼー」ファンからすると、ラインが見えてこず、
ついていくべきかと迷う頃合いなのかもしれません。・・・が、
「長靴ファイター・ネコ」（笑）
語感がすばらしすぎる！！！
未だに「邪竜アッパー」がツボに入ってるので、これも三ヶ月は持ちます。きっと。
頭の切り替えが追いつかないかもしれないけど、
何も考えずにネタを読むモードで良いと思うよ。
とりあえず。
・ ・ ・
ワガハイがネコで、おれさまがももタロー。
ささやかな一人称バトルはどちらがに軍配があがるやら。
・・・ていうか、ももタンいつから俺様キャラになったんだ。
偉そうでそこまで偉いようにも感じられない“俺様”
俺って一人称に対する印象の推移が気になってみたりもする。
評価される俺、零落する俺。今も昔も俺は俺。
ネコのおしゃべりになっちゃった理由にときめいたりもした（＝Ｗ＝）
が、今月の最ときめきはイナバーノ氏のカラーだったと思う。
ギンちゃんそっちの気でイナバーノ押しです！！うおぉぉぉお！！
スゴロクのマスの中でも可愛いく着色されてて、よかった。よかったよ。
豆野くんはここでカラー登場するって、なんかズルイ。
山田さんのコマの絵が大きいほうは
他のキャラと同じに背景にギザギザ丸があるのか。・・・気になるね！
ラクガキのおじさんたちがコミック未収録になるのは残念だなぁ～・・・
＊ ＊ ＊ ＊
・・・やっぱり、なんかちょっとテンション低いです（汗
頭を整理して落ち着かないとダメかもしれない。
作品そのものは好きなので、作品を読むのをやめるってことはないですが、
果たして私のやってることってどうなん？という疑問はそもそもなくはなかったんです。
そしてそれを自分でも“正しい”と思ってできる、納得できる理由というのが
イマイチぐらぐらしている。
これは、意見いただく前からずーっと思ってたことです；
この度はせっかく考えをまとめる機会を頂いたことですし、
近々、記事一個にまとめようと思います。
キリキリキリキリ。落ち着きましょう、自分。
・・・タカジヤスターゼでも飲むよ（笑；
感想を口で言う元気がないので、絵を大量（？）投下してごまかそうと思います。
・・・それでは、以下展開でどうぞ！
２０１１年７月２８日に『わざぼー』の最終巻になります第６巻が発売されました。
コミック未収録からのネタバレの心配がなくなりましたので、サイトのほうに自分勝手なまとめテキストを書きはじめようかな・・・と思っているところです。６冊・・・短いようでとっても長いスパンで書かれた作品ですので、ネタも積もりに積もっていますね！私自身が本格的に読み出したのはここ３年間ぐらいなのですが！
こんなサイトにまとめようという気持ちが起こるほどにはまった作品もはじめてで・・・というのも、作品にはまるということにものすごい抵抗というか、ガードというかあったもので、素直にのめり込めなかったのでした。けれど、何となくだけれど『わざぼー』には間口の広さを感じ、また、学校で解釈の仕方や多様性（自由）について学んだ時期とも重なりまして、ファンとしての活動に入っていくことが出来ました。おかげで中のことを近くから、私自身の体験から、観察していくことも出来ました。同人界隈への疑問や嫌悪感への解決を自分なりにですが見出す事が出来たように思います。
そんな視野の広がりを与えてくれた作品として、私的にすごく大切にしたいと思っています。
ぜひ、記憶に残すため・・・というとあまりに自分勝手なので、「一つの作品と向き合うことについて、その向き合い方の一つの方法」みたいな感じにまとめられればいいな、などと勝手に思っています（汗
なにやら面倒くさいトークになってしまったので、まーさまの楽しい思い出でお茶を濁すのですが、「どや顔で動体視力の説明」と「邪竜アッパー」は私の中で大ヒットです（「暗黒絶命破」は次点）。彼の初登場シーンとか、どういう末路を辿ったかとかいう記憶をすっ飛ばすほどのインパクトでした。こんな「動体視力」の説明しただけで面白いってすごい得なキャラしてると思いませんか！？・・・ずるい！
どうして、ももタローくんには鼻があるのか！？
――その謎がついに明かされる
＊ ＊ ＊ ＊
無意味な煽りでした。
このあいだ、みみみちゃんの鼻がない件について、いったいどういう意味合いがあるように思われるか？（推測のレベル）という話題でこっそり盛り上がったりしたのだけれど。やっぱり鼻があるって便利！！チャオチャオ君、めんめんちゃん、みみみちゃんには出来なかった事がももタロー君にはできるのだ！！じーさんなんか手がでてきちゃうんだぞ！
・・・さあ、他の鼻があるキャラクターもがんばれ！＜ 何をっ！！
朗報です。
今月から「わざぼーＦＡＮクラブ」のような、読者投稿コーナーが復活します。
コーナー盛り上がりますように・・・と祈ってみる。
つづきは縮めときます。
