深水ニシンの個人サイト「あらしののはら」管理用ブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
201302.02 書き直しました。
201501.16また書きなおしました。
整理しました。以前から公開されていたものと内容ほぼ変わりません。
主に回想部分を修正しました。最後の一文がないと、何故今回の話で回想のような思い出を想起したのか意味が通らなかったと思います。(面倒くさい人は、緑のところは頭とお尻だけ読めばいいと思う。もっと面倒くさい人は読まなくていいと思う)
あいかわらず、まーさま贔屓な私ですが、ごく個人的な事情をうつし鏡に眺めているだけで、実際のまーさま像にかすってるか正直微妙です。ひとまず、細かいことは考えずに“感想”という言葉に甘えて思ったことをだーっとしゃべっております。
・・・ ところで、今回の『わざぐぅ!』柱にん?ってなることいっぱいありました。
毎度見逃せません。
201501.16また書きなおしました。
整理しました。以前から公開されていたものと内容ほぼ変わりません。
主に回想部分を修正しました。最後の一文がないと、何故今回の話で回想のような思い出を想起したのか意味が通らなかったと思います。(面倒くさい人は、緑のところは頭とお尻だけ読めばいいと思う。もっと面倒くさい人は読まなくていいと思う)
あいかわらず、まーさま贔屓な私ですが、ごく個人的な事情をうつし鏡に眺めているだけで、実際のまーさま像にかすってるか正直微妙です。ひとまず、細かいことは考えずに“感想”という言葉に甘えて思ったことをだーっとしゃべっております。
・・・ ところで、今回の『わざぐぅ!』柱にん?ってなることいっぱいありました。
毎度見逃せません。
管理人は技神まーを他人とは思えず、悪玉らしく成敗されるたびに切ない気持ちになります。
その悪たる発想や振る舞いを見るにつけ、ああ、こんな時代もあったなぁ。みたいな。
<以下、半ばあたりまで管理人の回想です>
―― 競争でイチバンとろうとがんばっていた皆様。いかがですか?
おしまい。
*
いやー…… 泣けます。今回の『わざぐぅ!』は個人的な思い出を想起して泣けました。
あのときの成績表の評価と自分自身のやるせなさのコントラストは何度思い返しても、胸にぐっときますね!
(だから、成績表なんて大嫌い!!)
みなさんも余裕があれば、ぜひ、クラスでイチバン! 目指してみたらいかがでしょうか?
さて。
それにしも、彼は一体何をどうしたくて悪者なのでしょう。
色々省いた理解をすれば、世界を滅ぼすことに興味があるようですが。
悪者の鏡…… ! 別の言葉でいえば典型的な悪い奴!
どういう方向性での破壊欲求なのか分からないけれど、
これからも深水はまーさまの活躍応援してます。
主人公はももタローくんです。
*
で、先月もなんとなく言った新衣装のこと。
…… なんてーか、こう、女子が着たい格好ですよね。
アーマーからところどころのぞいてる、二の腕とか、ウエストとか。華奢に見せたいところがアーマーのボリュームとボディ自体との対比で、より細く見える。(強調したい胸はアーマーで膨らんで見える)よりきわどいセクシーポイント★大腿部あたりはひらひらした布を巻いて煽動的。
…… 一体何を誘惑しようとしているんだっ?!
(注: 特にそれを意図したデザインではないと思います)
裏を返すと、華奢に見えます。
以前の衣装もセクシー路線といえばそうだけれど、二の腕や胸部自体を露出することで「自分、筋肉あります」というパワフルさをアピールした格好だった。ワイルドまーさまです。逆に、華奢な印象の今度の衣装ではちょっぴり女性的なセクシーアピールで、力の強さというよりもヴィジュアル系みたいな。きれいめまーさまな印象です。
(注: この一連の服装に関する意見は理論にのみ頼っており実体を伴いません)
(しかも、その理論は出所不明です。鵜呑みにしないようにしましょう)
そんなイメチェンまーさまですが、相変わらずかあいらしいおかお。
皆さん、ギンちゃんとどっちがお好みですか?
しかも、『わざぐぅ!』ではどうも等身がお子さま仕様で、以前はみみみより若干高いぐらい背があったはずですが今回見てみると、ももタローとどっこいどっこい?
…… ち、縮んだ? 若返った? それとも、作品内とは関係ない作画上の事情?
色気云々言いましたが、おかげでそれほどセクシーではありません。
正確なことを知ってそうな人はお約束のようにとらわれの身(笑) だし。
それでこのブログではなかなか名前を紹介できない。さて、いったい誰かな?
謎が謎を呼んで次章へ続くって…… (わざぼー)最終章なのに新章が始まる!?
これ、絶対あとから、話の区分整理しなおしたほうがいいって! 読者、用語につまづく。
…… や、対象読者の皆様にとっちゃ、どうでもいいことだと思うんだ。
でも、気になるんだ。わ た し は 気になるんだぁ!!!
ということで、今度自分でおさらいしてみます。
みんなも『わざぼー』1~6巻 復習がてら、オリジナル章節分けをやってみよう!
(* 春休みの自由研究課題にできるぞ!)
= おまけ =
つまり、ももタロー君はちょっと胸をはだけてみればワイルド系に見え……る?
その悪たる発想や振る舞いを見るにつけ、ああ、こんな時代もあったなぁ。みたいな。
―― 競争でイチバンとろうとがんばっていた皆様。いかがですか?
クラスで成績順位イチバンになったことのある管理人ですが、学年での評判がとても悪かった。
まったく環境に馴染めなかった。その馴染めなさは、卒業するまで一度もお世話になったことのない保健室の先生にまで名前を知られているほどだった。(どうやら、だれか教員が相談にうかがったらしい)
まったく環境に馴染めなかった。その馴染めなさは、卒業するまで一度もお世話になったことのない保健室の先生にまで名前を知られているほどだった。(どうやら、だれか教員が相談にうかがったらしい)
担任がクラス通信なるものを学期末に配ったうえに読み上げるのですが、そのときは高校3年生2学期。そう。受験を控えた学生が成績順位にナイーブになっている時期。2位は一目置かれた秀才、3位は人気者、4位は成績を追い上げてきたやんちゃ者だった。クラスメイトは「流石!」「やっぱそうだよねー!」「うわぁ、意外!」 と仲間の功績に和気藹々で盛り上がっていた。
しかし、トップに君臨したのは評判の悪いクラスの腫れ物のような存在の私でした。
「なんであんな奴が…… 」 という空気感でテンション下がりまくり!
「なんであんな奴が…… 」 という空気感でテンション下がりまくり!
うわぁ、私一人のせいで空気がガラッと変わっちゃうなんて、
私ったらマンガの主人公みたい。
そんな風に思った。
ああ、クソ担任。お前があんなものを配らなければこんなことにはっ!!!
*
この話を管理人の自慢話だと思った方に一応言っておくと、<管理人は成績が良かった> ということを言いたいのではありません。クラスでイチバンになった。しかも、受験期で学生が価値を重んじていることでイチバンになった、というところに注目してください。
その一方で、管理人はめちゃめちゃ嫌われ者です。理由はいろいろあったと思いますが、成績一位で名前を読み上げられたらクラスが沈黙し舌打ちが飛ぶ程度に嫌われていました。…… 一体これがどういう程度なのか、私は比較できる事例を知らないので判断がつきません。
私はこの瞬間、一度に最高と最低を味わいました。
*
管理人は一応、成績をとることにはそれ相応の努力はしていた。私は所詮普通クラスの生徒で特進クラス(学校の進学成績を上げるために教師陣が特別に手をかける有望な生徒たち) ではなかった。そこに入っていなかったものの、成績表は2年生まででそれなりの評価をもらっていて、ならいっそ複数ある普通コースの1クラスでの順位だったとしても、ここでイチバンとってやろうという野心をもった。
…… 何故成績にこだわっていたかといえば、他の人が将来の安定とか入りたい学校があるとかいうまっとうな理由をもっている一方で、私は単に気にかけてほしいという理由だった。人から無視されたくなかったので、唯一、人さまの眼中に入ることができる手段というのが成績だ―― と思い込んでいた。
管理人は仲間はずれになるのが嫌で、その昔成績のことで仲間はずれにされる危険性を仄めかされて以来、成績 = 友情を得るための第一ハードルみたいな思い込みをしていました。
でも、友情を得るには成績的な頭の良さのほかに、人柄…… 「おもしろさ」 というのが重要ではないか。「おもしろい」 というのには、文字通りおもしろいというののほかにリスペクトという意味合いもあって、私がそれまでに友好意識を抱いていた相手というのは、どちらかといえば「おもしろい」 とか「リスペクトしてる」 とかいう感情だったはず。けれど、その人たちというのが成績の良い人たちが多くて、私は成績の良いことを「おもしろい」 という倒錯をしていたと思う。(このとき、「成績」 以外の要素で魅力を見出して付き合っていた友人もいたという矛盾を抱えている)
私が目指すべきは「成績を良くする」 ことではなくて「おもしろくなる」 ことだったのではないか、と今にして思う。
でも、やはり「おもしろい」 人間になるのは難しい…… てのは、「おもしろさ」 はその人の物事のとらえ方とか性格的なことに他人が価値を見出せるかということに思える。私はその点が色々まずくって、そこが人から嫌われる要因になっていたように思える。まず、「成績が良い」 = 「おもしろい」 という発想をするあたりがうすら馬鹿としか言いようがない、どうしようもない論理展開です。
でも、その間違いを省みず、まだ交友が浅い段階でみんなで仲良くなりましょうムードのときから、思想的、性格的、個性的な「おもしろさ」 を磨いていこうという輪の中にいることに耐えられなかった。
他人に対する「おもしろい」 の基準が定まっていなかったから「おもしろく」 なかったし、なにより、自分が「おもしろくない人間だ」 ということを露呈して人から無視されることに耐えられなかった。
や、それ以上の問題点もあった。私の理想が無駄に高いところにあって、そこに一気に到達しないようなら一段低い目標をたてるのでなく、到達できない場所からは離脱する、という非常に低い志にあったように思う。
私もやっぱり人並みに輪の中に馴染んで学生生活を送りたい思いがあったんだけれど、できるだけ「おもしろい」 人として輪の中にいたかった。でも、どうやら自分は「おもしろい」 人間ではないらしいことを感じたらそこにいられなくなってしまって、勉強することには熱中できたので成績はとっていた。結果、受験を控えた大切な時期。学生が自身の内申点と向き合う気持ちがピークに達している時、ふと見ればクラスの腫れ物の「つまんない」 人間が“成績イチバン” という「目立つ」 ところにいて「非常に目障りだ」 というふうに、たぶん多くのクラスメイトが残念な思いをしたのでしょう。
そんなわけで、
私がクラスの輪に入るためにとった土俵違いのやり方は
沈黙と舌打ちを食らったのでしたとさ。
おしまい。
*
いやー…… 泣けます。今回の『わざぐぅ!』は個人的な思い出を想起して泣けました。
あのときの成績表の評価と自分自身のやるせなさのコントラストは何度思い返しても、胸にぐっときますね!
(だから、成績表なんて大嫌い!!)
みなさんも余裕があれば、ぜひ、クラスでイチバン! 目指してみたらいかがでしょうか?
さて。
それにしも、彼は一体何をどうしたくて悪者なのでしょう。
色々省いた理解をすれば、世界を滅ぼすことに興味があるようですが。
悪者の鏡…… ! 別の言葉でいえば典型的な悪い奴!
どういう方向性での破壊欲求なのか分からないけれど、
これからも深水はまーさまの活躍応援してます。
主人公はももタローくんです。
*
で、先月もなんとなく言った新衣装のこと。
…… なんてーか、こう、女子が着たい格好ですよね。
アーマーからところどころのぞいてる、二の腕とか、ウエストとか。華奢に見せたいところがアーマーのボリュームとボディ自体との対比で、より細く見える。(強調したい胸はアーマーで膨らんで見える)よりきわどいセクシーポイント★大腿部あたりはひらひらした布を巻いて煽動的。
…… 一体何を誘惑しようとしているんだっ?!
(注: 特にそれを意図したデザインではないと思います)
裏を返すと、華奢に見えます。
以前の衣装もセクシー路線といえばそうだけれど、二の腕や胸部自体を露出することで「自分、筋肉あります」というパワフルさをアピールした格好だった。ワイルドまーさまです。逆に、華奢な印象の今度の衣装ではちょっぴり女性的なセクシーアピールで、力の強さというよりもヴィジュアル系みたいな。きれいめまーさまな印象です。
(注: この一連の服装に関する意見は理論にのみ頼っており実体を伴いません)
(しかも、その理論は出所不明です。鵜呑みにしないようにしましょう)
そんなイメチェンまーさまですが、相変わらずかあいらしいおかお。
皆さん、ギンちゃんとどっちがお好みですか?
しかも、『わざぐぅ!』ではどうも等身がお子さま仕様で、以前はみみみより若干高いぐらい背があったはずですが今回見てみると、ももタローとどっこいどっこい?
…… ち、縮んだ? 若返った? それとも、作品内とは関係ない作画上の事情?
色気云々言いましたが、おかげでそれほどセクシーではありません。
正確なことを知ってそうな人はお約束のようにとらわれの身(笑) だし。
それでこのブログではなかなか名前を紹介できない。さて、いったい誰かな?
謎が謎を呼んで次章へ続くって…… (わざぼー)最終章なのに新章が始まる!?
これ、絶対あとから、話の区分整理しなおしたほうがいいって! 読者、用語につまづく。
…… や、対象読者の皆様にとっちゃ、どうでもいいことだと思うんだ。
でも、気になるんだ。わ た し は 気になるんだぁ!!!
ということで、今度自分でおさらいしてみます。
みんなも『わざぼー』1~6巻 復習がてら、オリジナル章節分けをやってみよう!
(* 春休みの自由研究課題にできるぞ!)
つまり、ももタロー君はちょっと胸をはだけてみればワイルド系に見え……る?
PR
この記事にコメントする