（原題：靴下萌え）

月刊コロイチ！六月号より、『わざぐぅ』感想ですｖ

縮めときます＾Ｖ＾

＊　＊　＊　＊

・・・なんか、ほっとしすぎて涙が出そう。
そうです、このノリ！！私これ好き。
場外落書きの混沌も、「超ミラクル百列パンチ」　の適度な気味の悪さも・・・
この感じに飢えてました♪

どうでもいい話をちょっと挟むと、わたしマッジ・ギル（Ｍａｄｇｅ　Ｇｉｌｌ）　の絵が大好きなんですよ。でもあんまり検索してみることはお勧めしません☆

やー、いいな。

きっと投稿作品ではない“わざぼーの木”。大地のみなぎる力を感じますね！
ぼーは植物であり、生首だったのかっ！！　まあ、なんて晒し首だろう。
どんな罪人なのわざぼー？

それともフロンティアに踏み込んで原住民に殺されちゃった感じかい？
文明の敗北だね！

ももタンも可愛いし、今後が楽しみだ。
かっちょよくなれるように応援しなくちゃ。どんな“かっちょよさ”を目指してるんだろう？

・・・お姉ちゃんみたいにはならないでね！

「いのちをだいじに」　作戦は色々あるよ。
「ガンガンいこうぜ」　はデフォルトなだけさ。

個人には選択肢があるんだから、選ぶことを放棄してはいけないよ！


しかし、自分の意思の通じない他者が身体の一部だという恐ろしい構図が“ぐぅ” にはありますね。
“ぐぅい” ってやつ？　ピノキオの鼻みたい。
どう折り合いをつけていくのかなぁ？


落書きコーナーがコミック収録しないかもしれないと思ったら、買い逃せないじゃないか。
・・・浪費しちゃうなぁ、もうっ！



まだキャラがつかめてません；