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深水ニシンの個人サイト「あらしののはら」管理用ブログです。
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音沙汰なくて申し訳ないです・・・;
以前宣言したこと及び、コミックスのほうでも完結したアニマルカイザーのことを喋りたい! とうずうずしてるのですが、いま、自分の現実に向き合わないとみみみちゃんたちをこの「地球」に楽しくおもてなしできないと、世界の改変に伴う問題を解決すべく部屋の掃除をしていました。

・・・ ・・・
・・・はい! 
自分のことが忙しくて色々それどころじゃなかったです!
ひとまず、部屋の掃除が一段落するまではこちら動かせない状況です。


どなたか、わざコプターの実物写真をみせてくださいm(__)m(切実)

つづきは掃除していて出てきた自作の童話(高1以前の作品)をデータで補完するついで、何かあった時のためWEBにも載せとこうと持ってきたものです。私用です。全然、わざぼー・ぐぅ 関係ありません;




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『つよくなれるばんぶーそーど』

※ 文章があまりにひどかったところを直したりしています。
* * *

 あるところに松一くんという剣道少年がおりました。 
 剣道の腕はつよくなく、どちらかといえば、よわいほうでした。 
 これをコンプレックスにしていた松一くんは師匠でもあるお父上様にたずねました。

 「おとうさん。ぼく、どうすればつよくなれるかなぁ」
 「それなら、牛乳を飲みなさい」

 松一くんは平野を一つ抜けた向こうの村の牧場へ出かけて牛乳を買いました。その村へはお父上様から『行ってはいけないよ』 といわれていました。けれど、松一くんはそこの牛乳の栄養がいちばんよいということを知っていたので、迷うことなく牧場へ行ったのでした。

 
 そのおかげか、松一くんはすこし強くなりました。
 それでも、まだまだ並みの剣士には追いつけません。 
 なので、また松一くんはお父上様にたずねました。
 
 「おとうさん。ぼく、どうすればもっとつよくなれる?」
 「そこの竹林で竹を切ってきなさい。その竹で≪ばんぶーそーど≫ を作るんだ。そうすればきっと強くなれるだろう」

 松一くんは≪ばんぶーそーど≫ という聞いたこともないかっこいい響きにだまされ納得し、大きな鉈を持って竹林へと出かけて行きました。




 竹林の中ほどで、おじいさんと幼い孫が困った様子で座り込んでいました。
 心のやさしい松一くんは二人にたずねました。

 「おじいさんたち、どうしたの?」
 
 フーッ、とおじいさんは大きなため息をついてから答えました。
 
 「ああ、孫はおなかがすいて倒れそうなんじゃ。こんなときにアンパンの人(注:〇ンパンマン) がいれば助かるのじゃが、あいにく、現実のこの世にはそんなありがたいものはおらんじゃろ?」

 こくり、と松一くんはうなづきました。
 おじいさんは話を続けます。

 「ここは竹林。きっと、どこかに≪たけのこ≫ がはえているはずじゃ。だれか親切な人がおれば、たけのこをとってきてくれ、と頼むのじゃが…」

 おじいさんは松一くんに訴えるようなまなざしをむけていました。松一くんは≪たけのこ≫ がどんなものかを知りません。そこで、リュックサックから紙とペンを取り出して、おじいさんに差し出しました。

 「これにその≪たけのこ≫ というものをかいてください。ぼくがとってきてあげるよ!!」
 「おお、そうか。それなら、ひとつおまえさんに頼もう。たけのこというのは…」
 
 おじいさんは≪たけのこ≫ の絵を描いて、松一くんに渡しました。それは、松一くんもよく見たことのあるものでした。
 うなづくが早いか、松一くんは≪たけのこ≫ を探しに走りだしました。
 たけのこの頭をほっくり返そうと地面に両腕を振り下ろそうとしたとき、自分の手になぜ鉈が握られているのか不思議に思いました。

 「そうだ! ぼくはたけをきって≪ばんぶーそーど≫ をつくるんだ。」

 思い出して、松一くんは手ごろな竹を探して切り倒すことにしました。
 ずいぶん迷っていたので竹を一本手に入れる頃には夕日があたりをオレンジ色に照らしていました。のんびり屋の松一くんはいいつけどおり竹を手に入れることができたので、すっかり安心していました。

 「よし! これで≪ばんぶーそーど≫ をつくるんだね!」

 作り方がわからない松一くんは竹をずるずると引きずりながら竹林の外の村へ続く本道を行ったり来たりしました。こうしていれば、野良仕事を終えた人や、旅人やだれか≪ばんぶーそーど≫ の作り方を知っている人が現れるかもしれないと考えたからです。




 しばらくすると、道の向こうに人影が見えました。松一くんはその人に≪ばんぶーそーど≫ の作り方を訊いてみようと小走りで近づいて行きました。近づくにつれて、それは女の子だということがわかりました。

 「すいませんっ!! ≪ばんぶーそーど≫ の、作りかた、しりませんか?」

 息を切らしながら松一くんは尋ねたけれど、女の子は答えてくれません。なぜなら、女の子もとても困っていたからです。そんな様子だったので、人の良い松一くんは女の子に訊きました。
 
 「どうしたの? なにかこまっているの?」

 女の子は答えます。

 「明日おまつりがあるの。わたしのあたまにかざるお花を摘みに来たのに、お花が見つからないの。…このままじゃおまつりにいけないわ」
 
 女の子は今にも泣きだしそうでした。
 松一くんはあわてて紙とペンを取り出すと、女の子にどんなお花なのか書いてほしいと頼みました。あたりは日が暮れて暗くなっていたけれど、月明かりのおかげでなんとか花を描くことができました。それは松一くんのよく知っているお花でした。

 「これはここにははえてないよ。このおはなはかいがんにさいていたとおもうよ」
 
 それを聞くと女の子は地面にぺたんと座り込んでしまいました。海岸は竹林をこのまままっすぐ抜ければすぐのところでしたが、なにせ、一日中さがし歩いていたので女の子はくたびれてしまったのです。

 「もう、おまつりはあきらめましょう…」

 気が滅入ってしまい、女の子はしくしくと泣き出してしまいました。おどろいた松一くんは、自分の用事があるのについうっかり言ってしまいました。

 「ぼくがおはなをとってきてあげるからなかないで!!」
 
 女の子は顔を上げました。涙がはらりと流れ落ちます。

 「ほんとに、とってきてくれるの…?」

 松一くんがこっくりうなづいたので、女の子は泣きやんで、少し休んでから竹林の入り口のあたりで待っていると約束をしました。松一くんは急いで海岸へ向かいました。

 道を急ぐ途中、息が切れる。ズルズル音がする、と松一くんは自分が大きな長い竹を引きずっていることに気がつきました。

 「そうだ! ぼくはこれで≪ばんぶーそーど≫ をつくってつよくなるんだ!!」

 本来の目的を思い出した松一くんはますます急いで海岸に向けて走り出しました。海岸へ行けば≪ばんぶーそーど≫ の作り方をしっている人がいると思ったからです。


 *

 だんだん潮の香りがしてきました。海岸はもう目と鼻の先、というところで松一くんは地面にでっぱっていた石につまづいて転んでしまいました。転んだ勢いで両手に抱えた竹を思いきり投げあげてしまいました。
 
 竹は道をごろごろと転がって行きます。海岸までの道はそちらへむかって傾いていたのです。竹は勢いづいて転がる速さを増していきました。松一くんは一生懸命追いかけようとしましたが、いよいよ道は海岸の砂が混じり、足が滑ってなかなか思うように進めません。なんとか手が届くかというところで竹は波を被ってそのまま海にさらわれてしまいました。

 「どうしよう。たけがうみにもっていかれちゃったよぅ…。このままじゃ≪ばんぶーそーど≫ がつくれなくって、つよくなれないよ~~~ぅ!!!」

 松一くんの目に涙があふれ出しました。頬をつたい落ちた涙は海の水と交ざり、寄せては返す波はザバザバと音を立てて、ただただわめくばかりの松一くんの声を飲み込んでいきました。

 突然、海面が盛り上がり、天にむかって高くのびていきました。あっ、とおどろいた松一くんは、滝のように海水を滴らせる巨大な海龍と、その頭に乗る性別のわからない美しい人の姿を見つけました。
 この人のことは、松一くんはお父上様から話をよく訊かされていたので知っていました。それは、この土地を守る至高神様だったのです。
 
 至高神様は松一くんに尋ねました。

 「いま竹を落としたのはおまえか?」

 松一くんはうなづいてから答えます。

 「あの、かえしてください! それがなくちゃ、ぼく、つよくなれないんです。」

 至高神様はフッと鼻を鳴らし、嫌な笑みを浮かべて言いました。

 「ふーん。… でも、おまえはそのままじゃつよくなれねぇな!」
 「えっ!!」

 松一くんはショックで表情が固まってしまいました。それでも、なお、松一くんは問いかけました。

 「な、なんで? ぼくがんばったよ!」

 松一くんのあわれな叫びに至高神様は深く大きなため息をつくと、海龍から降りてきました。そして、松一くんに言います。

 「何ががんばっただ。おまえは約束事をまもったことがあるか?」

 そう言われて松一くんは考え込んでしまいました。
 何分間もじっくり考えたのですが、どうにもわかりません。

 「わかんないや。」

 かわいそうに!
 賢明なみなさまはうすうす勘付いていたでしょう。松一くんはちょっぴりおつむが弱いようなのです。そんな様子なので、至高神様はまたため息をついて、改めて、松一くんに命じるように言いました。

 「おまえは、父親に言われたことも守っていなければ、自分から引き受けたこともやっていない。リュックサックの中の2枚の紙。そこに描かれているものをちゃんと依頼主に届けろ。そうしたらこの竹を返してやろう。」

 言い終えて波が返すのと同時に至高神様は海龍もろとも姿を消してしまいました。
 とりのこされた松一くんは、リュックサックに手を突っ込んでみました。すると、なんと至高神様が言われたとおり、紙が2枚はいっているではありませんか!

 一枚ずつにそれぞれ描かれていたのは、花とたけのこです。

 「そうだ! ぼくはあのひとたちにこれをもってってあげなきゃいけないんだった!!」




 松一くんはまず海岸に咲いている花を探しました。それは松一くんもよく知っている花だったので、すぐに見つかりました。それから、女の子が待っている竹林の入り口あたりへ大急ぎで向かいました。
 空は明るみはじめていました。さすがの松一くんも心配です。

 「まだ、おんなのこは、まっててくれてるかなぁ」
 
 くやしい涙をためながら、松一くんは走りました。言われたあたりを見回しても女の子の姿はどこにも見つけられませんでした。

 「きっと、ぼくのことをうそつきだとおもってかえっちゃったんだろうな…」

 うっかり泣き出しそうになったけれど、こんなところでうじうじしている場合ではありません。目にたまった涙を拭いて、松一くんは元いた竹林の中へ入って行きました。

 竹林にはたけのこがたくさん生えていました。なかでも一番おいしそうで新鮮なものを選び、松一くんは鉈をつかって掘り出しました。

 「おじいさんたち、まだ、まっててくれてるかなあ。」 

 松一くんは一生懸命はしりました。
 たけのこを抱えて一生懸命…。
 そして、おじいさんたちを残してきた場所につきました。しかし、もう、おじいさんたちの影はありませんでした。
 
 「おじいさぁ~~~んっ!! たけのことってきたよぉぉぉ~~!!」

 松一くんは叫びました。

 「たけのことってきたよぉぉぉ~~~…」

 竹林の隅々まで満遍なく響き渡るような声でした。けれども、おじいさんたちからの返事はありません。
 松一くんはがっくりとその場に座り込むと、ぽろぽろと涙を流しながら言いました。

 「ぼくはだれのやくそくもまもってなかったんだ。おとうさんのいいつけも、おじいさんとのやくそくも、おんなのことのやくそくも…。だからぼくはつよくなれないんだ。」
 
 いくら泣いても仕方がないので、松一くんは次の用事のために立ち上がろうとしました。足を踏ん張ろうにも力が湧きません。松一くんはすっかりへとへとに疲れていたのです。

 「どうしよう。これじゃあ、しこうしんさまのところへいって、ごめんなさいすることもできないよぉ。」

 松一くんはまた泣きそうになりました。


 *

 そのときです。松一くんの後ろのほうから強い風が吹くのを感じました。松一くんが振り返ると、なんと巨大な白鳥が翼をたたんでこちらを見ていました。驚いた松一くんは逃げ出そうとしましたが、立ち上がることができないので、その場を離れることができません。

 「うわぁ~! ぼ、ぼくをたべたっておいしくないよぉ!!」

 大慌てで松一くんは命乞いをしました。
 けれども、鳥は松一くんを襲う素振りもなく、大人しくたたずんでいます。
 きょとんとして眺めていると、鳥の左側の翼の影から昨夜の女の子が現れました。

 「ごめんなさい。わたしも、ちょっと休めば海岸まで歩いて花を取りに行くこともできたのに…。あなただけに苦労をかけてしまい、すみませんでした。」

 女の子は深々とあたまを下げました。それに負けないぐらい松一くんも頭を下げたので、ほとんど長座前屈のような姿勢でみごとな柔軟性を披露しました。正面に伸ばした手に握っている花が目に入って、松一くんはいそいで姿勢を元に戻しました。

 「あっ、きのうとりにいってあげるってやくそくしたおはな。もしまだとりにいってないんだったら…」
 「ありがとうございます」

 女の子は差し出された花をにっこり笑って受け取ると、さっそく耳の脇にさして飾りにしました。それを見て、松一くんにも笑みが浮かびます。女の子は何かお礼はできないかと訊くので、松一くんは迷わず答えました。

 「ぼくも、さがしものしてるの。できればそのはくちょうのせなかにのって、そらからさがさせてくれるといいんだけど…」
 
 女の子は松一くんの手を引いて、白鳥の背に乗るのを手伝って、上では自分の背中につかまるように教えました。女の子は白鳥の首のつけねのあたりに腕を回し、そこを軽くたたきます。すると、白鳥は羽をおおきく羽ばたいて、地面から足を離しました。
 松一くんは実は高所恐怖症なのですが、そんなこともすっかり忘れて≪さがしもの≫ を探しました。
 空の上から、竹林を、海を・・・。そこいら中、一帯を見渡していると、浜辺をおじいさんたちが歩いているのを見つけました。松一くんはそこをめざして着地するように女の子にお願いしました。

 地面につくと、松一くんは女の子にお礼を言ってから、おじいさんたちのほうへと駆け寄りました。

 「おじいさぁーーーーんっ!」

 松一くんが呼ぶと、声に気付いたおじいさんたちもまた松一くんのほうへ歩み寄りました。
 松一くんは息を切らせながらおじいさんに言いました。

 「おじいさん、おそくなってごめんね。ぼく、≪たけのこ≫ とってきたよ。」

 おじいさんは≪たけのこ≫ をうけとると、にっこり笑ってお礼を言いました。孫も促されて会釈をしました。
 それから、すまなそうに松一くんに言いました。

 「あれからしばらくしたら、反対の方角から旅人が通りかかってなぁ、話をしたらたけのこを採ってきてくれたんじゃよ。悪いとは思ったのだが、孫にたけのこを食べさせたらすっかり元気になった。すぐにでも人里へはいりたかったから、村にむかって歩きはじめてしまったんじゃ。すまんことをした。」

 松一くんはぶんぶん首を振って

 「ぼくのほうこそ、じつはおやくそくをわすれちゃってたんです。すっかりおそくなっちゃって…。そのたけのこすててもいいです。」

 松一くんはそういいましたが、おじいさんは捨てずにお土産にすると言って、またお礼をすると目的の村へと進んでいきました。


 *

 海鳥が静かに鳴きはじめた朝の浜辺にひとり残った松一くんは至高神様が現れたあたりを目指して走りました。

 「ぼくはたけをかえしてもらわなくっちゃ!!」

 駆けていると、怜の場所に至高神様だけが波打ち際にたたずんでいました。

 「遅かったじゃねぇか」

 そういいながらも至高神様は笑っていました。
 松一くんは至高神様をじっと見つめ、言いました。

 「ぼく、やくそくまもったよ。だから、たけをかえして!」

 至高神様は松一くんのほうへ歩み寄り真横に立って言いました。

 「残念だけど、もう竹はない。」
 「えぇっ!!」

 松一くんは悲壮な声をあげます。

 「え、なんで?! なくしちゃったの? ふえぇ… ばかばかぁ! う、うわーんっ!!」

 松一くんは至高神様の耳元にもかかわらず泣き叫びました。
 それにも動じず、至高神様はそのまま進んで行って松一くんと丁度すれ違うように行ってしまおうという素振りで歩いて行きました。
 驚いた松一くんは振り返って、至高神様の背中に向かって、波よりも大きな声で叫びました。
 
 「え、ちょっとまってよ! ぼくにあれだけいっといて、やくそくをまもらないのはしこうしんさまじゃないかぁっ!!」

 それを聞くと、至高神様は松一くんに向き直って言いました。

 「約束守ってもらえないと、いやな気持ちになるよな!」

 松一くんは懸命に首を縦に振って主張しました。
 それを見て、至高神様はさっき松一くんに命令するすこし前に見せたようなフッという意地の悪い笑みを浮かべるのでした。

 「それが分かるんならいい。・・・ほらっ。」

 至高神様は松一くんに何かを渡しました。
 松一くんは受け取ると喜びのあまり息をのみました。

 「えっ、これって・・・。」

 松一くんは受け取ったものをしばらく眺めてから至高神様にお礼を言おうと顔を上げましたが、もうそこに至高神様の姿はありませんでした。
 松一くんはお礼を言う相手がいなくなってしまったけれど、「ありがとう」 と言わずにはいられなかったので海に向かって言いました。

 「ばんぶーそーど、ありがとぉ~~~っ!!」

 この後、ばんぶーそーどのおかげかどうかは別として、松一くんはとても剣の腕が上がりました。お父上様の言いつけをよく守り、練習したからね!



~おしまい~
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HN:
深水ニシン
年齢:
114
性別:
女性
誕生日:
1910/04/21
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